1965年 鹿児島市生まれ
1984年 鹿児島県立鶴丸高校卒業
1990年 鹿児島大学医学部卒業、同大学医学部付属病院リハビリテーション科入局
1992年 同上退局し横浜労災病院整形外科
1994年 熊本機能病院整形外科
1998年 アメリカ ワシントン州立大学  整形外科(肩、肘グループ)臨床研修
関節鏡は故Dr. Douglas Harryman、そのほか人工関節、open surgeryは Dr. Frederick Matsenのもとで仕事をしました。
2007年6月1日熊本機能病院退職し、武田整形外科 院長

Dr. Douglas Harrymanとワシントン州立大学医学部整形外科の仲間たち
Douglas Harryman先生とワシントン州立大学医学部整形外科の仲間たち

平成19年6月1日に熊本市南区田井島に整形外科を開業し13年経過しました。武田整形外科では外来治療、リハビリ、介護保険通所リハビリを行っております。
開業前は米国ワシントン州立大学整形外科へ留学し、最先端の手術、保存治療を学びました。熊本機能病院では関節外科、スポーツ障害、老年医学等幅広く治療を行っていました。肩関節鏡視下手術はその黎明期にパイオニア的役割を担い、国内外の学会活動、講演、ワークショップなどを通して種々の技術の発展に微力ながら貢献してきたと自負しております。
今後も豊富な経験を患者様に少しでも還元すべく武田整形外科で外来治療を行っていきたいと存じます。

学会活動、主な論文等

主要な国内外学会活動

1999 AANA (北米関節鏡学会)発表:関節唇損傷について発表2002 AAOS (米国整形外科学会)Scientific Exhibitにて発表:肩腱板修復術の長期成績について発表

2003 ヨーロッパ肩肘関節学会にて肩腱板広範囲断裂への大腿筋膜パッチの長期成績報告

2005 第31回日本関節鏡学会 パネルディスカッション 腱板前上方断裂の治療 

2005 第11回日本最小侵襲整形外科学会 シンポジウム 肩領域における関節鏡の役割 

2007 AANA(北米関節鏡学会) 関節鏡視下腱板修復術の成績(回旋筋群の脂肪変性と術後機能の相関)について

2007 AANA(北米関節鏡学会) 関節鏡視下腱板修復術のラーニングカーブについて2007 KJCOS(日本韓国整形外科合同会議)シンポジスト 関節鏡視下腱板修復術における修復デザインについて

2007 6月14日 日本関節鏡学会シンポジスト 依頼講演 肩腱板断裂大,広範囲断裂に対する治療戦略2007 第34回日本肩関節学会 特別企画講師 【私の肩関節鏡視下手術】

最近の論文

The influence of medial reattachment of the torn cuff tendon for retracted rotator cuff tears. Journal of Shoulder and Elbow Surgery 16, Pages 316-320 2007

関節鏡視下腱板修復術のラーニングカーブについて 日本肩関節学会誌 2007

関節鏡視下上腕二頭筋長頭腱固定術と切腱術について, 関節鏡 Vol.31, No.2 p 79-83, 2006

【上肢の関節鏡手術のコツとpitfall】拘縮肩に対する鏡視下全周性関節包切離術 (解説/特集/)Orthopaedics 9巻2号 Page65-72, 2006 全日本病院出版会

関節鏡視下腱板修復術の術後成績 <断裂の大きさによる比較> 関節鏡 vol.30 No.2 p 211-213, 2005

【腱板損傷の最小侵襲手術】大広範囲断裂の鏡視下修復術<一次修復> 最小侵襲手術ジャーナル No.44 p 45-52 2007 全日本病院出版会

特集【腱板損傷の最小侵襲手術】整形外科最小侵襲ジャーナル No.44 P45-52, 2007年 (全日本協会出版「大広範囲腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術(一次修復)」

肩腱板大・広範囲断裂に対する関節鏡視下腱板修復術の術後成績に影響する因子の検討 関節鏡 Vol 34 2009

スキル関節鏡下手術アトラス(文光堂出版 肩関節鏡下手術)Advanced chapter “大断裂から広範囲断裂に対する鏡視下腱板修復手術の手術手技とコツ”(p176-p184)、 関節鏡視下手術Q&A ”どれくらい修行をつめば一人前の肩関節鏡外科医になれますか?”p388